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ルース・キリウス(ヴィオラ)


Ruth KILLIUS


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スタンダードなレパートリーを演奏する傍ら、エリオット・カーター等の作品を含む数多くの初演を行う。93年から96年までカメラータ・ベルンの首席ヴィオラ奏者。94年に現在最も重要な弦楽四重奏団に属する“ツェトマイヤー・クァルテット”をトーマス・ツェトマイヤーとともに結成。シューマン 弦楽四重奏曲第1番・第3番を収録した最新録音はグラモフォン賞(レコード・オブ・ザ・イヤー)、エジソン賞、ディアパゾン賞など多くの賞を受賞した。そのほか、ECMレーベルでハインツ・ホリガー、トーマス・ツェトマイヤー、トーマス・デメンガ等とエリオット・カーター、イーサン・ユンの作品を録音している。
ソリストとしてボストン交響楽団、デン・ハーグ・レジデント・オーケストラ、バスラー交響楽団、ブタペスト音楽祭管弦楽団、ウィーン室内管弦楽団、オーストリア室内管弦楽団と共演。また18世紀オーケストラの南アメリカ、ロシア・ツアーに参加。2005年秋には同オーケストラのヨーロッパ・ツアーに再び参加した。今後の活動としては、アンサンブル“オリオール”、ライプツィヒMDR交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢を含む多くのコンサートが予定されている。
ルツェルン音楽祭、エディンバラ国際音楽祭、シュレーヴィッヒ・ホルスタイン音楽祭、ヘルシンキ音楽祭など主要な音楽祭の招待を受けている。トーマス・ツェトマイヤーとヴァイオリンとヴィオラのためのソナタを全ての主要都市で演奏。01年から03年、ヨハネス・グーテンベルグ音楽大学でヴィオラ科の教授を務めた。また2005年秋よりベルンで教授に就任。