トップページ > コンサートカレンダー > アーティストプロフィール



ロベルト・クーレック(ピアノ)


Robert KULEK


photo

ラトビアの首都リガ生まれ。9歳で家族とともにアメリカに移住。マネス音楽院でエレーナ・レオノヴァに、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校ではジョアン・ハヴィルに師事。さらにイェール大学でボリス・ベルマンとクロード・フランクに師事した。優れた伴奏ピアニストとして、チョン・キョンファ、ギル・シャハム、アラベラ・美歩・シュタインバッハー、ユリア・フィッシャー、ヴィヴィアン・ハーグナー、ダニエル・ミュラー=ショットらと多数共演している。
ヨーロッパのみならず、北アメリカ、東アジアにおいても絶賛されており、世界各地の著名ホールで多数演奏している。
音楽祭にも頻繁に出演しており、ドイツではシュヴェツィンゲン、メクレンブルク、ラインガウの各音楽祭、スイスのルツェルン音楽祭、フランスではコルマール、サン=ドゥニの各音楽祭、シカゴのラヴィニア音楽祭、バンクーバー室内楽音楽祭などが挙げられる。
録音では、ダニエル・ミュラー=ショットと録音した「フランス作品集」がオランダのエディソン賞にノミネートされたほか、『ストラド』誌および『BBCミュージック・マガジン』誌で今月の一枚に選ばれた。
シュタインバッハーとの共演では「プーランク、フォーレ、ラヴェル:ソナタ集」と、「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集」、「フランク&R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ集」がリリースされており、「ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ集」は、『BBCミュージック・マガジン』誌、『ディアパゾン』誌の両方で5つ星の評価を得ている。
現在、オランダ在住。