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ライナー・クスマウル(芸術監督,ヴァイオリン)


Rainer KUSSMAUL


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マンハイムの著名な音楽一家に生まれる。ヴァイオリンの手ほどきを父から受け、のちにR.オドノポソフに師事する。ソリストとして、また、結成30周年を誇るシュトゥットガルト・ピアノ三重奏団のメンバーとして、世界各国で演奏している。世界の一流オーケストラや指揮者達と常に共演しており、ベルリン、ザルツブルク、エジンバラ、モントルー、ルツェルン、バースなどの国際的な音楽祭の常連でもある。1997年、ライナー・クスマウルはフライブルク音楽大学のヴァイオリン課の教授に任命された。カール・フレシュ・アカデミーや、米国、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、スイス、日本でもマスタークラスを行っている。また、1993年から98年まで、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席コンサートマスターを務めていた。20年以上に亘り、ライナー・クスマウルは古楽奏法の研究に熱心に取り組んでおり、その関連で、フランス・ブリュッヘン、アンナー・ビルスマ(チェロ)、ボブ・ファン・アスペレン(チェンバロ)やフライブルク・バロック・オーケストラらとの共演を重ねている。彼はそのバロック・ヴァイオリンで、16世紀のビーバーから19世紀のフランツ・シューベルトまで、幅広い時代の楽曲を演奏している。
1995年の創立以来、ライナー・クスマウルはベルリン・バロック・ゾリステンの音楽監督として、世界各地でのコンサート・ツアーやCD録音で同アンサンブルをリードしている。使用楽器は1724年、クレモナ製のストラディヴァリウスである。