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イム・ヒョスン(ピアノ)


Hyo-Sun LIM


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韓国の全州(チョンジュ)出身。3才でピアノを始め、5才のときに国内の月例音楽コンクールでリサイタルを開き注目を集めた。現在はイタリア、ドイツ、オーストリア、アメリカ、韓国などの世界各地で活動し、2005年にはロスアンジェルスの新名所、ウォルト・ディズニー・コンサートホールで演奏した。また、これまでにフォートコリンズ響、フォートワース響(いずれもアメリカ)、サンレモ響(イタリア)などのオーケストラと共演している。
室内楽のステージでは、バイオリニストのヒラリー・ハーンやアーノルド・スタインハート、チェリストのミッシャ・マイスキーやダニエル・リーらと共演。その他、ザルツブルク音楽祭(オーストリア)、ヴェルビエ音楽祭(スイス)、チェルヴォ音楽祭(イタリア)、ボードン音楽祭(アメリカ)、ルール・クラヴィア音楽祭(ドイツ)、アメリア・アイランド音楽祭(アメリカ)、メシアン音楽祭(フランス)、ボルツァーノ音楽祭(イタリア)などにも参加した。
多くの受賞歴を持ち、2005年に出場したベートーベン国際コンクールでは、ボン予選会の室内楽賞を経てウィーン本選会で入賞、併せて後期作品特別賞を受賞した。同年にロスアンジェルスで開催された韓国国際音楽財団コンクールにも優勝している。2003年のヴィオッティ国際コンクール(イタリア)では第1位の他に聴衆賞と特別賞を、2004年のヒルトンヘッド国際コンクール(アメリカ)では審査員賞を受賞。また、2002-2003年の最優秀学生として、カーティス音楽院からフェストラッツィ賞を贈られている。その他、ジュニア・ショパンコンクール、及びオバーリン国際コンクールで第1位、2003年のTCUクライバーン・ピアノ・インスティテュート協奏曲コンクールにも入賞した。現在はデルケン財団(ドイツ)のソロ・ピアニストでもある。
フィラデルフィアの名門、カーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事し、2004年に卒業。現在はエッセン(ドイツ)のフォルクヴァング大学でアルナルフ・フォン・アルニムに、イモラ音楽院(イタリア)でレオニード・マルガリウスにそれぞれ師事している。