トップページ > コンサートカレンダー > アーティストプロフィール



宮本文昭(オーボエ)


Fumiaki MIYAMOTO


photo

宮本文昭の魅力は、その音色の豊かさと多彩さにある。18歳でドイツに留学してから、エッセン市立交響楽団、フランクフルト放送交響楽団を経て、ケルン放送交響楽団首席オーボエ奏者を次々と歴任し日本人のオーボエ奏者として第一人者の地位を築いてきた。2000年より活動の本拠地を日本に移し、ますますその活動の場を広げてきた。ソリストとして、リサイタルやコンチェルトでも好評を博し、卓抜な音楽性、超絶的技巧を持つ世界的な名手と評され、世界一級のアーティストとして内外の注目を集めている。サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団の首席オーボエ奏者、JTホールのプランナーを務める。現在、東京音楽大学教授。和楽器やガムラン、アメリカンポップスやジャズの奏者達とのセッションを自らプロデュースするなどオーボエの新境地を次々と開拓し続け、NHK朝の連続テレビ小説「あすか」ではテーマ曲を担当し、話題を集めた。ソニー・クラシカルより20枚を超えるCDをリリースしている。06年4月ニューアルバムをリリース。01年5月には、Live Imageのコンサートツアーに参加し、加古隆やフランスの人気グループ、ディープ・フォレストの主要メンバーであるエリック・ムーケと共演するなど全国で3万人以上の観客を魅了した。2007年3月をもってオーボエ奏者を引退する発表をし、トッパンホールでは、06年3月から07年3月まで3回のファイナルコンサートを開催する。