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望月哲也(テノール)


Tetsuya MOCHIZUKI


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東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院オペラ科修了。二期会オペラスタジオ修了。鈴木寛一、アリゴ・ポーラの両氏に師事。芸大在学中に安宅賞、松田トシ賞を受賞。二期会オペラスタジオ修了時には最優秀賞、川崎静子賞を受賞する。第35回日伊声楽コンコルソ第3位入賞。第11回奏楽堂日本歌曲コンクール第2位入賞。第70回日本音楽コンクール(毎日新聞社、日本放送協会共催)声楽・オペラアリア部門第2位入賞。芸大からの推薦を受け、同声会主催の「卒業生演奏会」芸大定期「新卒業生紹介演奏会」に出演。芸大フィルハーモニアと共演する。大学院在学中にはNTTドコモ社より奨学金を授与される。これまでに《魔笛》《コシ・ファン・トゥッテ》《こうもり》《夕鶴》《椿姫》《愛の妙薬》などのオペラに出演。また「芸大メサイア」(朝日新聞社主催)テノールソリストとして出演以来、バッハ《ヨハネ受難曲》《クリスマスオラトリオ》、モーツァルト《レクイエム》、ベートーヴェン《第九》、ドヴォルジャーク《スターバト・マーテル》などの宗教曲や合唱付交響曲の演奏会にも数多く出演し、著名な指揮者、在京オーケストラと共演している。1997年には東京文化会館新進音楽家オーディションに合格し、デビューコンサートに出演する。また2000年にアメリカ・ハワイ、01年にはドイツの4都市においてバッハ《ロ短調ミサ》のソリストとして招請されるなど、海外においても演奏活動を展開している。02年5月小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加、小澤征爾指揮《ドン・ジョヴァンニ》(演奏会形式)にドン・オッターヴィオ役で出演した。また10月二期会ニューウェーブオペラ劇場《ポッペアの戴冠》ネローネ役、12月新国立劇場・二期会公演オペラ《ナクソス島のアリアドネ》スカラムッチョ役で出演、また10月W.サヴァリッシュ指揮NHK交響楽団定期公演シューベルト《ミサ曲》でもソリストをつとめ、いずれも好評を博した。04年2月二期会《エジプトのヘレナ》(日本初演)にダ=ウド役、7月《ドン・ジョヴァンニ》ドン・オッターヴィオ役に出演。二期会会員。
トッパンホールには、04年9月、オペラ・アリア公演に出演。