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ヨハネス・モーザー(チェロ)


Johannes MOSER


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©UWE ARENS

1979年ミュンヘン生まれ。8歳からベルリンのアイスラー音楽院でダヴィッド・ゲリンガスに学ぶ。2000年ダヴィドフ・コンクール、01年メンデルスゾーン・コンクールで第1位を獲得した後、02年チャイコフスキー・コンクールで最高位受賞(1位なしの2位)、また《ロココ風の主題による変奏曲》の演奏により、最優秀解釈賞受賞した。以来、一躍注目を集め、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、バイエルン放送交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、読売日本交響楽団など世界各地のオーケストラと、ムーティ、マゼール、ヤンソンス、ゲルギエフ、ティーレマン、パーヴォ・ヤルヴィなどの世界的指揮者のもとで共演している。現代音楽へも大きな情熱を注いでおり、ブーレーズ指揮/シカゴ交響楽団とのランズの協奏曲は彼のアメリカ・デビューとなった。
このほか、室内楽奏者としても熱心に活動しており、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ヴェルビエ音楽祭など多くの国際音楽祭から招かれている。また、14年には権威あるブラームス・プライズを受賞。
15年秋に、ペンタトーン移籍第1弾となるドヴォルジャークとラロのカップリングによるCDを、16年11月には第2弾としてラフマニノフとプロコフィエフのチェロ・ソナタ作品集「ロシアン・アルバム」をリリースした。
トッパンホールには08年、〈エスポワール スペシャル〉に登場して日本初リサイタルを行ったほか、12年には高橋礼恵とともにベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲に挑み好評を博した。
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