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ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)


Viktoria MULLOVA


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1980年シベリウス・コンクール第1位、1982年チャイコフスキー・コンクール優勝により、その類まれな技巧が国際的な注目を集め、以後、世界の第一線で活躍。同じ志を持った音楽家達とムローヴァ・アンサンブルを結成し、1994年7月には最初のツアーを行うなど、意欲的な活動を続けるなか、近年はエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、イル・ジャルディーノ・アルモニコと世界中で演奏、ツアーを行っており、バロック・レパートリー、ピリオド奏法への追究がみられる。使用楽器は、ガット弦と古典/バロック式の弓を装備した1723年製ストラディヴァリウス“ジュールス・フォーク”。リサイタルでは定期的にカティア・ラベック、及びピョートル・アンデルジェフスキーと演奏。また、ハープシコード奏者オッターヴィオ・ダントーネとの共演もしくは無伴奏で、ガット弦でのバッハのソロ演奏も行っている(“ムローヴァの演奏するバッハを聴くことは一言で言うと生涯最高の経験である”―――ティム・アシュリー、ザ・ガーディアン紙)。