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ジャン=ギアン・ケラス(チェロ)


Jean-Guihen QUEYRAS


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©Marco Borggreve

1967年モントリオール生まれ。リヨン国立高等音楽院、フライブルク音楽大学、ジュリアード音楽院でチェロを学ぶ。
レパートリーはバロックから現代まで多岐にわたり、ウィーン楽友協会、コンセルトヘボウ、シャンゼリゼ劇場、ウィグモアホール、カーネギーホール等、欧米の権威あるコンサートホールの多くでリサイタルを行っている。また、フィルハーモニア管弦楽団、パリ管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、BBC交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団等と共演。優れた室内楽奏者としても知られ、2002年にはアンティエ・ヴァイトハース、ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン)、タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)とアルカント・カルテットを結成し、定期的に演奏活動を行っている。
これまでに、ハイドン、ドヴォルジャーク、ヴィヴァルディ、エルガーのチェロ協奏曲、シューベルト《アルペジオーネ・ソナタ》、バッハ《無伴奏チェロ組曲》、ドビュッシー&プーランク作品集、メルニコフ(ピアノ)とのベートーヴェン「チェロとピアノのための作品全集」、メルニコフならびにファウスト(ヴァイオリン)とのベートーヴェン「ピアノ三重奏曲第6番、第7番」等のCDをリリース(ハルモニア・ムンディ/キングインターナショナル)、数々の賞を受賞している。
演奏楽器は1696年ジョフレド・カッパ製(メセナ・ミュジカル・ソシエテ・ジェネラルより貸与)。
2002年グレン・グールド国際プロテジェ賞受賞。現在、フライブルク音楽大学教授。
トッパンホールには2001年11月の無伴奏プログラムによる日本初リサイタルを皮切りに、ソロ、デュオ、コンチェルトのソリストとして、またアルカント・カルテットのメンバーとしてもたびたび出演。多彩な魅力で常に客席を魅了している。