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ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ)


Beatrice RANA


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©Marie Staggat

2011年に18歳でモントリオール国際音楽コンクールに優勝、13年ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで銀賞(第2位)および聴衆賞受賞により世界的に注目される。
1993年に音楽一家に生まれる。モノーポリのニーノ・ロータ音楽院でベネデット・ルーポに師事。その後、ミシェル・ベロフ、アルド・チッコリーニ、エリソ・ヴィルサラーゼらのマスタークラスに参加するなど研鑽を積む。2014年には、若いソリストの育成を目的とした、オルフェウム財団主催の国際音楽祭の演奏者に選ばれ、チューリヒ・トーンハレにて、ズービン・メータ指揮/フィレンツェ・マッジョ・ムジカーレ管弦楽団と共演。
国際的に著名なオーケストラや指揮者との共演も多く、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、BBCフィルハーモニック、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、スカラ座フィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラ、リッカルド・シャイー、オスモ・ヴァンスカ、ヤニック・ネゼ=セガン、準・メルクル、トレヴァー・ピノック、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、アントニオ・パッパーノ、ファビオ・ルイージらの指揮者と共演している。音楽祭からも多数招かれ、ヴェルビエ音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン音楽祭、ナント・ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などに出演している。
2012年にはATMAレーベルで、ショパンの前奏曲とスクリャービンのピアノ・ソナタ第2番をリリースし、国際的に高い評価を獲得。15年にはワーナー・クラシックスから、アントニオ・パッパーノ指揮/ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団との共演で、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を、この春にはJ.S.バッハの《ゴルトベルク変奏曲》収録したCDをそれぞれリリースした。