トップページ > コンサートカレンダー > アーティストプロフィール



ヴォルフラム・リーガー(ピアノ)


Wolfram RIEGER


photo

ゲンスブルクにてコンラッド・ファイファーに師事した。まもなくリート研究に深く傾倒し、その後はミュンヘン音楽大学にて著名なリート・ピアニストであるエリック・ウェルバ、ヘルムート・ドイチュのもとで研鑽を積んだ。ディプロマ取得後は、エリザベート・シュワルツコップ、ハンス・ホッター、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウらのマスタークラスにも参加。学業の傍ら、1991年までミュンヘン音楽大学の教職に就き、声楽家とピアニストのためにリートのクラスを開講した。1998年にはベルリンのハンス・アイスラー音楽大学の教授に就任。ヨーロッパと日本で定期的にマスタークラスを行っている。
また、リーガーは世界中の主要なコンサートホールや音楽祭に頻繁に招かれている。主だったところでは、シューベルティアーデ・フェルトキルヒ、シューベルティアーデ・ヴィラベルトラン、コンセルトヘボウ、シャトレ座、ウィグモア・ホール、カーネギー・ホール、ウィーン楽友協会やコンツェルトハウス、ザルツブルク、シュレスヴィヒ・ホルシュタインそしてミュンヘンの各音楽祭、ベルリン・コンツェルトハウスやケルン・フィルハーモニーなど。伴奏者、または室内楽奏者としても名だたる歌手や演奏家と共演しており、ブリギッテ・ファスベンダー、バーバラ・ボニー、ユリアーネ・バンセ、ミシェル・ブリート、トーマス・ハンプソン、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、オラフ・ベーア、マティアス・ゲルネ、クリストフ・プレガルディエン、トーマス・クヴァストホフ、ペーター・シュライアー、ミヒャエル・シャーデ、ケルビーニ弦楽四重奏団、フォーグラー弦楽四重奏団、とりわけペターゼン弦楽四重奏団といった名前が挙がる。
数多くのレコーディングに参加しており、彼の名前を見つけることができるCDは多く、賞を勝ち取っている作品も少なくない。
バルセロナのフランツ・シューベルト協会の栄誉賞も含め、数々の賞や栄誉を授与されている。