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レイチェル・ロバーツ(ヴィオラ)


Rachel ROBERTS


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フィルハーモニア管弦楽団の首席ヴィオラ奏者を13年にわたり務めたのち、現在、ヨーロッパ各地の主要オーケストラにしばしば客演。また、ソリストとしても国際的に活動している。これまでに、BBCドキュメンタリー番組「The Passions of Vaughan Williams」にてリチャード・ヒコックス指揮/フィルハーモニア管弦楽団とヴィオラ独奏で共演したほか、クリストフ・フォン・ドホナーニ、アンドラーシュ・シフらの指揮のもと、ケルン・フィルハーモニーやスイスのグラウビュンデン・カンマー・フィルハーモニー等と共演している。
2015年には、ラルス・フォークトとの共演による2枚目のソロ・アルバムのリリース。テツラフ・カルテットとの演奏会のほか、クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ、フォークトとはピアノ四重奏によるドイツ・ツアーを行った。2014/15シーズンには、ロンドンとベルギーにて、ジョシュア・ベル、スティーヴン・イッサーリスらとピアノ四重奏の公演を行った。
後進の育成にも精力的に取り組み、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校の教授としてヴィオラ演奏を指導。教育に特化した最先端の機関として知られるインスティチュート・オブ・エデュケーション(ロンドン大学)にて「高等・職業教育における教授・学習認定資格」を取得しており、近年、イギリスの高等教育アカデミーのフェローにも任命された。