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ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン)


Daniel SEPEC


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©Julia Baier

フランクフルト生まれ。ディーター・フォルホルツ、ゲルハルト・シュルツに師事、シャンドル・ヴェーグ、アルバン・ベルク弦楽四重奏団にも学ぶ。1993年からドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務める一方、ソリストとしても活躍、ハーディング、ブリュッヘン、ピノックらの指揮者と共演している。また、ヨーロッパ室内管弦楽団、カメラータ・ザルツブルク、アンサンブル・オリオール・ベルリンに客演コンサートマスターとして出演するほか、優れた古楽奏者としてホグウッド指揮/アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック、ハーゼルベック指揮/ウィーン・アカデミー合奏団、ヘレヴェッヘ指揮/シャンゼリゼ管弦楽団等と共演。
バロック・ヴァイオリンによるソロ公演も行い、ビーバー《ロザリオのソナタ》全曲レコーディングがドイツ・レコード批評家賞を受賞するなど、高い評価を得ている。
2010年9月から14年7月までバーゼル音楽院で教授を務めた後、14年にリューベック音楽大学教授に就任。
トッパンホールには、アルカント・カルテットのメンバーとして過去2回出演。14年10月には北村朋幹〈エスポワール シリーズ〉Vol.2で北村、オリヴィエ・マロンと共演、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタとピアノ三重奏曲で名演を聴かせた。今回が待望の無伴奏初リサイタルとなる。