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ピーター・ゼルキン(ピアノ)


Peter SERKIN


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米国出身。5世紀におよぶ広範なレパートリーを誇り、オーケストラとの共演、リサイタル、室内楽やレコーディングなどの演奏活動を通して、世界中に音楽作品の真髄を伝えている。
祖父はドイツの名ヴァイオリニストで作曲家のアドルフ・ブッシュ、父はピアニストのルドルフ・ゼルキン。小澤征爾、ダニエル・バレンボイム、ジョージ・セル、クラウディオ・アバド、サイモン・ラトルらの指揮で、世界一流のオーケストラと共演を重ねているほか、室内楽でも活発な活動を続けている。
現代の重要な作曲家たちを熱心に支持しており、新作の世界初演を任されることも多い。とりわけ、武満徹、ヘンツェ、ゲール、ナッセン、ウォーリネン、リーバーソンらがゼルキンのために作品を書いている。
2015年4月には、マティアス・ピンチャー指揮/セントポール室内管弦楽団との共演で、ウォーリネンのピアノ協奏曲を世界初演予定。さらに、アメリカやオーストラリアで多数のリサイタルを行うほか、ラヴィニア音楽祭、トロント音楽祭、フィラデルフィア・チェンバー・ミュージック・ソサエティでは、オライオン弦楽四重奏団との共演でブラームス、ドヴォルジャーク、レーガー、シェーンベルク(ヴェーベルン編)らの作品を演奏するなど、新進気鋭のアーティストたちとともにあらゆるレパートリーに挑戦し続けている。 現在、バードカレッジ音楽院とロンジー音楽院にて後進の指導にも励んでいる。