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清水和音(ピアノ)


Kazune SHIMIZU


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1981年、弱冠20歳でロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門で優勝、あわせてリサイタル賞を受賞。82年、NHK交響楽団と初共演、またデビュー・リサイタルを行った。同年、「プラハの春音楽祭」に出演。84年、ブラティスラヴァ音楽祭でスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団と共演。86年、ロジェストヴェンスキー指揮ロンドン交響楽団と共演しロンドン・デビュー、またM.T.トーマスとの共演でレコーディングを行った。95年秋から2年にわたって紀尾井ホールで行われたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲演奏会は高く評価され、ライヴ録音もリリースされている。2004年からショパンの全曲録音を開始、これまでにオクタヴィア・レコードから5枚のCDをリリース。06年は、ゲルギエフ指揮マリインスキー歌劇場管弦楽団、アシュケナージ指揮NHK交響楽団およびシドニー交響楽団と共演し絶賛を博した。
トッパンホールには06年から毎年出演しており、07年、08年の「トッパンホール アンサンブル」Vol.3、Vol.4はライブ録音も行われ、CD「トッパンホール ライヴシリーズ」としてリリースされている。09年1月から〈清水和音 ブラームス・プロジェクト〉を展開し、ヴァイオリンのダニエル・ホープ(第2回)やクラリネットの四戸世紀(第3回)らと丁々発止の演奏を繰り広げた。四戸との共演は「トッパンホール ライヴシリーズ」Vol.7に収録され、好評を博している。