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ミハイル・シモニアン(ヴァイオリン)


Mikhail SIMONYAN


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シベリアのノヴォシビルスク生まれ。13歳で、米露ユース・アーティスト・オーケストラ(ARYO)とニューヨーク・デビューを行い、2002年にスラットキン指揮ナショナル交響楽団と本格的デビューを果たす。以来、ゲルギエフ、プレトニョフ、スピヴァコフ、K.ヤルヴィらの指揮で、キーロフ管弦楽団、ロシア国立交響楽団、モスクワ国立交響楽団などと共演。モスクワ・タイムズ紙では、「ノヴォシビルスク仲間のヴェンゲロフ、レーピンと同じスーパースターになるべく、運命づけられているようだ」と高評されている。とりわけゲルギエフからの信頼は厚く、キーロフ管弦楽団のアメリカ・ツアーの同行やマリンスキー劇場デビュー、ピッツバーグ交響楽団の定期演奏会などの出演を重ねている。2004/05シーズンには、K.ヤルヴィ指揮ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団でウィーンのムジークフェラインに登場。05年には、ロシアの最も将来を期待される演奏家として、モスクワ市制誕生記念日にモスクワ国立交響楽団と共演した。08年には、ウィグモア・ホール、ベルリンのフィルハーモニーでもリサイタル・デビューを飾った。09年には、K.ヤルヴィ指揮トーンキュンストラー管弦楽団と再びムジークフェラインにて共演予定。CDでは、デロス(Delos)レーベルからK.ヤルヴィ指揮ロシア国立交響楽団とシベリウスの協奏曲他をリリース。今後は、プロコフィエフのソナタの録音を予定している。現在は、アメリカにてヴィクター・ダンチェンコに師事。
今回、V.ロバノフの強い推薦のもと、コリヤ・ブラッハーの代役として日本デビューを飾る。