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鈴木 准(テノール)


Jun SUZUKI


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北星学園大学文学部(北海道札幌市)卒業。東京藝大声楽科卒業。藝大卒業時、松田トシ賞ならびにアカンサス音楽賞受賞。同大学大学院修士課程独唱科修了。現在は、同大学院博士後期課程に在籍し、ベンジャミン・ブリテンの声楽作品に取り組む。第7回J.S.G.国際歌曲コンクール入選。これまでに声楽を長内勲、ウーヴェ・ハイルマン、多田羅迪夫の各氏に師事。日本声楽アカデミー会員。第49・50回東京藝大「メサイア」(朝日新聞社主催)にテノール・ソリストとして出演以来、J.S.バッハ「ヨハネ受難曲」「クリスマス・オラトリオ」の福音史家・テノールソロのほか「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ」、モーツァルト「レクイエムKV626」「戴冠ミサKV317」「ミサ・ソレムニスKV337」「ヴェスペレKV321,339」「リタニアKV243」、ベートーヴェン「第9」のほか、シューベルト、シューマン、ブラームス、ブルックナー、グノー、ドヴォルザーク等の宗教的作品に出演している。また、イギリスのバロック以前の作曲家や、ドイツ・ロマン派の作曲家の声楽アンサンブル作品にも積極的に取り組み、演奏会に多く出演している。1999年よりバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして国内外の公演に参加、2000年のサントリーホール「マタイ受難曲」ソリストを始めとして、2002年スペイン公演、2003年アメリカ公演帰国後の記念演奏会でもソリストをつとめ好評を博した。オペラではこれまでに2001年東京藝大オペラ定期「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオを始めとして「コジ・ファン・トゥッテ」フェランド、「魔笛」タミーノ、「イドメネオ」大祭司などモーツアルトの作品を主なレパートリーとしている。二期会会員。