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メルヴィン・タン(ピアノ)


Melvyn TAN


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幼少の頃にシンガポールからロンドンに移住し、ユーディ・メニューイン音楽院、英国王立音楽大学で学ぶ。フォルテピアノ、モダン・ピアノの演奏者として国際的な評価を得ており、これまでEMIとの専属契約のもとに、ベートーヴェンの協奏曲全曲やシューベルトの間奏曲などの録音をリリースしている。また、ベートーヴェンの協奏曲とソナタ全曲、モーツァルトのソナタ、ドビュッシーの前奏曲、ショパンの前奏曲シリーズを、ニューヨーク、東京、ロンドンで行っており、これまでロンドン、ニューヨーク、パリ、ウィーン、東京など世界の主要コンサートホールで演奏している。また、ザルツブルク、エディンバラ、ラ・ロック・ダンテロンなどヨーロッパ各地の国際音楽祭にも数多く参加している。室内楽の分野は、メルヴィンにとって重要なレパートリーとなっている。これまでスティーヴン・イッサーリス、パトリック・デメンガ、ディミトリ・アシュケナージ、スカンパ弦楽四重奏団やロナルド・ブラウティハムらと共演。メルヴィンが設立したニュー・モーツァルト・アンサンブルは、彼の指揮のもと各地の音楽祭やコンサートホールで演奏している。CDは、サー・ロジャー・ノリントン指揮のもとロンドン・クラシカル・プレイヤーズとともにベートーヴェンのほかにも、モーツァルトやウェーバーの協奏曲集をリリース。また、ハルモニア・ムンディ、ヴァージン・クラシックスからもモーツァルトの協奏曲をリリースする予定。