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クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)


Christian TETZLAFF


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©Giorgia Bertazzi

1966年ハンブルク生まれ。リューベック音楽院でウーヴェ=マルティン・ハイベルクに、シンシナティ音楽院でウォルター・レヴィンに師事。84年、ミュンヘン国際コンクール第2位。ソリストとして、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン放送交響楽団、ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団等、世界の主要オーケストラと共演。2015/16シーズンは、シャイー指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、エッシェンバッハ指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ノセダ指揮/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ネルソン指揮/ボストン交響楽団、マルッキ指揮/サンフランシスコ交響楽団、ルイジ指揮/フィラデルフィア管弦楽団等と共演するほか、テツラフ・カルテットをはじめとした室内楽の分野でも積極的に活動。さらにレイフ・オヴェ・アンスネス、クレメンス・ハーゲン、タベア・ツィンマーマンとのクァルテットでヨーロッパとアメリカでツアーを行う。
CDの録音も数多く、主要なヴァイオリン作品はほとんど録音している。最近ではラルス・フォークト、ターニャ・テツラフと、ブラームスのピアノ・トリオ集を録音。またヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団とショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲のCDを、2015年には、ドヴォルジャークとスーク作品のCDをリリース。ドイツのヴァイオリン製作者、ペーター・グライナーの手による楽器を使用。クロンベルク・アカデミーで定期的に教鞭をとっている。
トッパンホール初登場は、開館シーズンの01年4月。以降“弦のトッパン”を象徴するひとりとして熱演を重ねている。