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ターニャ・テツラフ(チェロ)


Tanja TETZLAFF


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©Giorgia Bertazzi

ハンブルクにてベルンハルト・グメリンに、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院にてハインリヒ・シフに師事。主たるチェロ独奏曲や室内楽作品はもとより、重要な現代曲の演奏にも力を注ぐなど、広大なレパートリーを有している。2011年には、リームとトッホのチェロ協奏曲を収めたディスクをNEOSレーベルよりリリースした。
これまで、マゼール、ハーディング、ヘレヴェッヘ、ノリントン、アシュケナージ、キタエンコ、パーヴォ・ヤルヴィらの指揮のもと、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、シンシナティ交響楽団等と共演。
室内楽にも精力的に取り組み、ラルス・フォークト、レイフ・オヴェ・アンスネス、アンティエ・ヴァイトハース、クリスティアン・テツラフらと共演を重ねている。グニッラ・シュスマンとは、ヨーロッパ各地で共演するほか、ブラームスのチェロ・ソナタ集、シベリウス、グリーグ、ラフマニノフのチェロとピアノのための作品集を、それぞれCAviレーベルに録音した。1994年よりテツラフ・カルテットとしても活動している。
2015/16シーズンには、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団との公演で、クリスティアン・テツラフと共にブラームス《ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲》の独奏を務めるほか、フィルハーモニア管弦楽団、東京都交響楽団からも再び招かれている。
使用楽器は、1776年製のジョヴァンニ・バティスタ・グァダニーニ。