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ミハエラ・ウルスレアサ(ピアノ)


Mihaela URSULEASA


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ルーマニアのブラショフに生まれる。十代前半でクラウディオ・アバドからアドバイスを受けて、ウィーン音楽院のハインツ・メジモレク教授に師事する。この決断が実を結び、16歳でクララ・ハスキル・ピアノコンクールに優勝を飾る。
これまでに共演したのは、ハンス・グラフ指揮のロッテルダム・フィル、キース・バークルス指揮のボーンマス交響楽団、サー・コリン・デイヴィス指揮のフランス国立管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニア管弦楽団。また指揮者マレク・ヤノフスキとの初共演によって、モンテカルロ管弦楽団やベルリン放送交響楽団から何回か招かれることになった。
大成功を収めたデビュー公演としては、クルト・ザンデルリング指揮コンセルトヘボウ管弦楽団、モーツァルトテウム管弦楽団、ヒュー・ウォルフ指揮セントポール室内管弦楽団、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニーとの初のドイツ・ツアーなどが挙げられる。ドイツでは、サー・ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦楽団やネーメ・ヤルヴィ指揮エーテボリ交響楽団とツアーを行っている。
また、リサイタルは、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ケルン・フィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトハウス、チューリヒ・トーンハレ、ニューヨークのカーネギーホール、ロンドンのハロッズ国際ピアノ・シリーズ、ウィグモアホールなどで開催。
室内楽にも熱心に取り組み、ケルンテンの夏音楽祭、ウェストコーク室内楽音楽祭、ラジオ・フランス国際音楽祭、ルール・ピアノ・フェスティヴァルに出演した。最近では、スタヴァンゲル国際室内楽音楽祭、ラルス・フォークトが主宰するハイムバッハの「シュパヌンゲン」音楽祭、アメリカのマルボロ音楽祭からもゲストとして招かれている。