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イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)


Isabelle VAN KEULEN


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オランダ生まれ。アムステルダム・スヴェーリンク音楽院で学んだ後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院でシャーンドル・ヴェークに師事。ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、北ドイツ放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ウィーン放送響、チューリッヒ・トーンハレ管、ヘルシンキ・フィル、N響、ロンドン・フィル、ミネソタ管、シンシナティ響、トロント響を始めとするオーケストラ、またT.ダウスゴー、M.エルダー、V.ゲルギエフ、N.ヤルヴィ、P.ヤルヴィ、サー・N.マリナー、サー・R.ノリントン、J.スヴェンセン、O.ヴァンスカ、I.ヴォルコフ、H.ヴォルフ、D.ジンマン等の指揮者と共演している。06年夏にはBBCプロムスに出演、指揮者および独奏者としてロンドン・モーツァルト・プレイヤーズと共演した。
ソリストとして活躍するほか、現代音楽の演奏にも意欲的で、数多くの初演を手がけている。2006年にはエストニアを代表する現代作曲家エルッキ=スヴェン・トゥールによる二重協奏曲のドイツ初演(J.ストールゴード指揮ライプツィヒ中部ドイツ放送響との共演)およびオランダ初演(C.P.フルール指揮ネーデルランド・フィル)を行った。
室内楽奏者としての活動にも熱心に取り組み、レイフ・オヴェ・アンスネス、ハーカン・ハーテンベルガー、ギドン・クレーメル、ハインリヒ・シフ、トーマス・アデスらの友人達とデルフト国際音楽祭(オランダ)を創設、1996年から10年間芸術監督を務めた。また、ピアニストのロナルド・ブラウティハムと長年デュオを組んでおり、リサイタルを行っている。
ECM、フィリップス、BISなどのレーベルより多数のCDをリリース。