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ユジャ・ワン(ピアノ)


Yuja WANG


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©James Cheadle

1987年北京生まれ。北京の中央音楽院でリン・ユェン、チョウ・グォアンレンに師事。カナダを経てアメリカに移り、カーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2006年ギルモア・ヤング・アーティスト賞受賞。
05年ズーカーマン指揮/オタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団との本格デビューを機に次々と世界の舞台に招かれ、これまでにアバド、バレンボイム、ドゥダメル、デュトワ、ゲルギエフ、マゼール、マズア、ノリントン、パッパーノらのもと、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、ロサンジェルス・フィルハーモニック、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、スペイン国立交響楽団、NHK交響楽団などと共演を重ねている。
06年ニューヨーク・フィルハーモニックとの初共演を果たし、その成功を受けて翌シーズンのマゼール指揮による同楽団の日本/韓国ツアーのソリストに指名された。
リサイタルや室内楽でも高く評価されており、11年にはパリのサル・プレイエルにてベルリン・フィル首席奏者との共演による室内楽シリーズに出演。カーネギーホールでのリサイタルデビューも果たした。2012/13シーズンには、メータ指揮/イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とのアメリカツアーや、サンフランシスコ交響楽団とのアジアツアー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のブラームス・シリーズにおけるソリストなどがある。
ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、そのデビューCD「ソナタ&エチュード集」は、グラモフォン誌でも高く評された。セカンド・アルバム「トランスフォーメーション」は11年エコー・アワードの年間新人賞を受賞。ドゥダメル指揮/シモン・ボリバル交響楽団と共演した「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番」も好評を博している。
トッパンホールには13年4月に初登場、同年12月にはゴーティエ・カプソンと共演し、聴衆を魅了した。