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イェルク・ヴィトマン(クラリネット)


Jörg WIDMANN


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©Marco Borggreve

クラリネット奏者、作曲家、指揮者。1973年ミュンヘン生まれ。ミュンヘン音楽・演劇大学でゲルト・シュタルケに、ジュリアード音楽院でチャールズ・ナイディックにクラリネットを学ぶ。これまでにクリストフ・フォン・ドホナーニ、シルヴァン・カンブルラン、クリストフ・エッシェンバッハ、フランツ・ウェルザー=メスト、ケント・ナガノらの指揮者と共演。リーム、ライマン、ホリガーらが新作のクラリネット協奏曲をヴィトマンに捧げている。現在、フライブルク音楽院のクラリネット科の教授と作曲科の教授を兼任。
11歳から作曲の勉強を始め、継続的にヘンツェやヒラー、リームらに師事。作曲家としてはザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭、ウィーン・コンツェルトハウス、クリーヴランド・オーケストラなどのコンポーザ・イン・レジデンスを務めた。近年の代表作には《アルモニカ》、《アンティフォン》、《11のユモレスク》、《コン・ブリオ》、《フルート組曲》、歌劇《バビロン》のほか、5曲の弦楽四重奏曲は室内楽の重要なレパートリーとなっている。
クラリネット奏者として13/14シーズンにドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、モントリオール交響楽団、シュトットガルト放送交響楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、ドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、フランス放送交響楽団と共演するほか、ニューヨークのリンカーン・センター、ザルツブルク音楽祭、ウィーンのムジークフェラインでの室内楽公演でハーゲン・クァルテット、アルカント・カルテット、アンドラーシュ・シフ、タベア・ツィマーマン、クリスティアン・ゲルハーヘルらと共演を予定している。またアイルランド室内管弦楽団の首席客演指揮者としての活動も継続している。