トップページ > コンサートカレンダー > アーティストプロフィール



吉井瑞穂(オーボエ)


Mizuho YOSHII


photo

神奈川県鎌倉市出身。14歳から井口博之のもとでオーボエを始める。東京芸術大学入学後、渡独。カールスルーエ国立音楽大学でトーマス・インデアミューレに師事。在学中、第66回日本音楽コンクールで優勝および特別賞受賞。イギリス、ワイト島国際オーボエコンクール、日本管打楽器コンクール入賞。カールスルーエ国立音楽大学を首席で卒業後、カラヤン財団より奨学金を得て、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団でエキストラ奏者を務める。ベルリンでアルブレヒト・マイヤーにジュネーヴ音楽院でモーリス・ブルグに、また、小畑善昭、ジャック・ティス、インゴ・ゴリツキに師事。2000年にマーラー・チェンバー・オーケストラの首席オーボエ奏者に就任。クラウディオ・アバド、ダニエル・ハーディング、故ギュンター・ヴァント、サイモン・ラトル、ベルナルド・ハイティンク、ニコラウス・アーノンクール、ピエール・ブーレーズ、マリス・ヤンソンスなどのもとで演奏。室内楽の分野でもラルス・フォークトの主宰する「ハイムバッハ音楽祭」に招かれるなど、積極的に活動している。07年のザルツブルク音楽祭では、フィッシャーの《オーボエ協奏曲》でソロデビュー。各新聞で絶賛された。いままでに、シュトゥットガルト放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、フランクフルト放送交響楽団などでソロ・オーボエ奏者として出演。野村財団や文化庁から海外派遣奨学金を授与される。トッパンホールには、2006年に〈ランチタイム コンサート〉に出演後、07年から〈エスポワール シリーズ〉第6代アーティストとして3回の公演(第1回:トッパンホール・アンサンブル/第2回:オーボエ・ダモーレ)を展開中。今回がシリーズ最終回となる。