トップページ > 主催公演情報 > トッパンホール主催公演 2006/2007シーズン シリーズ〈話題の弦のデュオを聴く〉

トッパンホール主催公演 2006/2007シーズン

シリーズ 〈話題の弦のデュオを聴く〉


ルノー・カプソン&ゴーティエ・カプソン

Renaud Capuçon & Gautier Capuçon
トーマス・ツェートマイヤー&ルース・キリウス

Thomas Zehetmair & Ruth Killius



2006年11月01日(水) 19:00 ルノー・カプソン(ヴァイオリン)&ゴーティエ・カプソン(チェロ)
2007年02月22日(木) 19:00 トーマス・ツェートマイヤー(ヴァイオリン)&ルース・キリウス(ヴィオラ)



 「弦のトッパンホール」が06/07シーズンにお贈りする弦楽器のシリーズ企画は、2本の弦楽器のデュオという超レアなコンサートです。

 最初に登場するのは、フランスの若手、ルノー&ゴーティエ・カプソン兄弟によるヴァイオリンとチェロのデュオコンサート。ルノー・カプソンは、2005年1月にパウル・グルダとのデュオで登場。卓越した技巧と音楽性で多くの聴衆を魅了しました。弟のゴーティエ・カプソンも、ルノー同様にアルゲリッチとの度重なる共演で広く世に知られるようになったフランスの若手チェリスト。そのテクニックも音楽性も兄ルノーに優るとも劣らない、との呼び声高い逸材です。二人による息の合ったフレッシュな演奏で、名曲ながらなかなか素晴らしい実演に出会うことのできないラヴェルの二重奏曲が演奏されるのも大きな注目です。

 続いては、オーストリアの生んだ名ヴァイオリニストトーマス・ツェートマイヤーが、最も信頼するヴィオラ奏者ルース・キリウスとのデュオでトッパンホールに初登場します。ザルツブルクのサラブレッドツェートマイヤーもヴァイオリンの巨匠への大道を歩き始め、いまや目が離せない存在です。プログラムは、いかにもツェートマイヤーらしい凝りに凝った選曲。バルトーク、モーツァルトの二重奏曲が聴けるのにあわせ、最新CDでも凄腕を披露したツェートマイヤーのソロによるイザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番も必聴です。ソロ、デュオ、一晩で二つの魅力をお楽しみください。