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トッパンホール主催公演 2010/2011シーズン
クリスティアン・テツラフ&アレクサンダー・ロンクィヒ ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 全曲演奏会
Christian Tetzlaff
©Alexandra Vosding
Alexander Lonquich
2011年5月11日(水) 19:00
第1番 ニ長調 Op.12-1
第2番 イ長調 Op.12-2
第3番 変ホ長調 Op.12-3
第4番 イ短調 Op.23
2011年5月12日(木) 19:00
第5番 ヘ長調 Op.24 《春》
第6番 イ長調 Op.30-1
第7番 ハ短調 Op.30-2
2011年5月15日(日) 15:00
第8番 ト長調 Op.30-3
第9番 イ長調 Op.47 《クロイツェル》
第10番 ト長調 Op.96
トッパンホール10周年シーズンの、シリーズ企画3本目の柱は、クリスティアン・テツラフとアレクサンダー・ロンクィヒによる、ベートーヴェンのピアノとヴァイオリンのためのソナタ全10曲連続演奏会。
本企画は、2008年12月〜10年10月にわたるティル・フェルナーのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会と対をなす企画として、構想・立案しました。トッパンホールは2002/2003──オープンから3年めのシーズンに、園田高弘によるベートーヴェンのピアノ・ソナタ、並びにピアノを含む室内楽選集で新たな企画の方向性を打ち出しましたが、この10周年の節目に、21世紀のヨーロッパから生まれたベートーヴェンの最新解釈を、フェルナーのピアノに続きヴァイオリンの世界についてもご紹介したい、と考えたものです。
そのヴァイオリン・ソナタのシリーズを担うのは、ドイツ音楽界の核を背負うテツラフとロンクィヒの2人。名室内楽奏者であると同時に、ずば抜けた感性で端倪すべからざる演奏を聴かせる鬼才ロンクィヒを共演者に迎えて、テツラフの弓は、ホールの空間を自在に操るに違いありません。先鋭にしてナイーヴな演奏が大いに期待される、大変楽しみな公演と言えます。今回は、ティル・フェルナーのアプローチとは異なり、番号順に演奏してもらいます。
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