シリーズ〈アンドレアス・シュタイアー プロジェクト〉
Andreas Staier
©harmonia mundi France-Alvaro Janez
トッパンホールでは、特定のアーティストに焦点をあてたシリーズを複数展開しており、鍵盤楽器奏者の鬼才アンドレアス・シュタイアーもその一人。シュタイアーはこれまで、ライナー・クスマウルとのデュオ公演、それに続く〈シュタイアー プロジェクト〉とタイトルした6回の公演の計7回に出演し、バッハ、モーツァルト、シューマンといった馴染み深い作曲家の作品から、従来の概念とはまったく違う、斬新な切り口での解釈と傑出した演奏を披露。驚きに満ちたその音楽の姿が、日本の聴衆を熱狂させてきました。今回はディアベリ変奏曲とその後に書かれた6つのバガテルというベートーヴェン・プロと、日本の俊英・佐藤俊介とのデュオをメインにソロも含んだモーツァルト・プロという、2つの公演。どちらの公演でも、必ずや未知の地平を見せてくれるに違いありません。