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トップページ > 主催公演情報 > トッパンホール主催公演 2011/2012シーズン シリーズ〈アジアの感性─多彩な才能とその多様な可能性〉

トッパンホール主催公演 2011/2012シーズン

シリーズ〈アジアの感性─多彩な才能とその多様な可能性〉

河村尚子
Hisako Kawamura
Kun Woo Paik
Kun Woo Paik
©Woo Ryong Chae
Zhu Xiao-Mei
Zhu Xiao-Mei
©Julien Mignot
2012年3月 7日(水) 19:00 河村尚子(ピアノ) ※〈エスポワール シリーズ 9〉スタート公演
2012年4月 12日(木) 19:00 クン=ウー・パイク(ピアノ)
2012年5月 11日(金) 19:00 シュ・シャオメイ(ピアノ)
音楽には、その国の風土や生活習慣、言語が様々な形で深く翳を落とします。どこで生まれ、どこで育まれた音や音楽なのかは、その手触りといったところに如実にあらわれるといえましょう。

西洋で生まれたクラシック音楽が世界に広まってから、数百年。遠く西方から伝わった音楽の形は、今やアジアの中にも深く浸透し、私たち日本人も否応なく、平均律をベースに耳が出来上がっています。
そして現在では、アジアのアーティストは世界中で活躍し、音楽界を席巻しています。いまやアジアの感性、アジアの情感がクラシック音楽に新たな光を燈している、とも言えるのではないでしょうか。

そこで、気候・風土・民族的に私たちの感性と近い、アジアのアーティストから生まれでる音楽に焦点を充てて、クラシック音楽の可能性と奥深さを再度見つめ直してみようという、新たなシリーズをスタートさせます。

アジアン・パワーが、クラシック音楽に新たな光を投げかけ続けるさまを、改めて感じ取っていただけたら幸いです。どうぞご期待ください。