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トッパンホール主催公演 2012/2013シーズン

秋、怒濤の弦

(全5公演)

R.パスキエ Régis Pasquier
©Alavaro Yanez
G.カルミニョーラ Giuliano Carmignola
©Anna Carmignola / DG
P.コパチンスカヤ Patricia Kopatchinskaja L.カヴァコス Leonidas Kavakos
©Yannis Bournias
J.モーザー Johannes Moser
©UWE ARENS
2012年10月 1日(月)19:00 レジス・パスキエ(ヴァイオリン)
2012年11月 7日(水)19:00 ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
2012年11月 13日(火)19:00 パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン) 無伴奏
2012年11月 14日(水)19:00 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
2012年11月 18日(日)15:00 ヨハネス・モーザー(チェロ) ベートーヴェン チェロ・ソナタ全曲
トッパンホールでは2011/12シーズン、敢えて得意とする弦楽器の演目を減らし、シリーズ〈歌曲(リート)の森〉〈ル・プロジェ エマール〉〈アジアの感性〉を中心に据えて展開することで、プログラムや客層の重層化を狙い、室内楽ホールとしてより充実した活動をめざしました。その流れが評価を受ける一方、“弦のトッパン”を愛するお客様からは、もっと弦の公演が聴きたいとの声が強く上がりました。

そこで来たる2012/13シーズンは、ハーゲン・クァルテットによるベートーヴェン全曲演奏会をはじめ、2年ぶりに“弦のトッパン”の真髄を心ゆくまで味わっていただきたいと考えています。

ですが、ハーゲンQ、カルミニョーラ、ケラス、ベルリン古楽アカデミーといった常連だけにとどまらないのがトッパンホールらしいところ。彼らに加えて、いままさに脂が乗り切っていて絶好調なヨーロッパ音楽シーンの寵児レオニダス・カヴァコス、巨匠レジス・パスキエ、異端児パトリツィア・コパチンスカヤといった初登場アーティスト、さらに2008年の日本初リサイタル以来2度目となるヨハネス・モーザーも招き、多士済々のつわものが常連同様かそれ以上の輝きを放つよう配慮しました。

シーズンのオープニングからいきなり、パスキエのリサイタルで幕開けする〈秋、怒濤の弦〉。“弦のトッパンホール”の面目躍如たる“濃密な秋の5公演”にご期待ください。