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トッパンホール主催公演 2012/2013シーズン

シリーズ〈ル・プロジェ エマール〉

P-L.エマール Pierre-Laurent Aimard
©Marco Borggreve + DG
2012年11月21日(水) 19:00 リサイタル I
2012年11月23日(金・祝) 17:00 リサイタル II
昨年、2011/12シーズンのメイン企画として4日間にわたって展開した〈ル・プロジェ エマール 2011〉。2つのコンサートと2つの関連企画を通し、ピエール=ロラン・エマールという、現代において最も鋭敏な感性と知的好奇心を兼ね備えたフランス最高のピアニストの様々な側面に迫りました。とりわけ既存のリサイタルプログラムの概念を破る新基軸のコンサート〈コラージュ─モンタージュ〉では、彼のみにしか発想も実現もできないであろう独自の世界観と方法論が開示され、刺激的なコンサートだったと同時に、トッパンホールの聴衆の感受性の豊かさとその深い洞察力にエマール自身がしきりに感嘆するという、印象的なシーンをもって幕を閉じました。

今年は、ひと回りコンパクトなヴァージョンで、引き続きエマールの魅力に迫って行きたいと思います。今年のテーマは、生誕150年を迎えたクロード・ドビュッシー。ひときわ輝く傑作である、2つの前奏曲集を2夜に分けてお聴きいただきます。それに組み合わされる曲はまた、エマールならではの趣向に富んだもの。その意図は何か、しばらくは皆さまのご想像に預けてみたいと思います。

さらには昨年同様ワークショップを、コンサートと同じくドビュッシーをテーマに行うべく調整中です。

今年もピエール=ロラン・エマールが日本で唯一、トッパンホールだけで行うスペシャル・プログラムにご期待ください。
〈ル・プロジェ エマール〉これまでの公演より
2011年11月18日(金)19:00 ─リスト生誕200年を記念して
2011年11月20日(日)15:00 コラージュ─モンタージュ 2011