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アーティストプロフィールArtist Profile

ハビエル・ペリアネスJavier PERIANES

 

スペイン南西部アンダルシア州生まれ。2012年、スペイン文化省より国民音楽賞を授与されるなど、現代スペインを代表するピアニストの一人として知られる。
これまでにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、パリ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニック、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、ボストン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロサンゼルス・フィルハーモニック、モントリオール交響楽団など著名なオーケストラと、バレンボイム、デュトワ、メータ、ドゥダメル、テミルカーノフ、ノセダ、ハーディングらの指揮のもと共演を重ねる。
2020/21年シーズンはロンドン交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ローマ・サンタチェチーリア管弦楽団、ネザーランド・フィルハーモニー管弦楽団等へのデビューを予定し、この1月には、NHK交響楽団と共演、好評を博した。またリサイタルや室内楽にも熱心に取り組み、ヴィオラのタベア・ツィンマーマンやキロ四重奏団とは定期的に共演している。
レコーディングはハルモニア・ムンディと専属契約を結び、幅広いレパートリーを数多く録音、グラモフォン・アワードほか、さまざまな受賞歴を誇っている。今シーズンは、ショパンのソナタ第2番と第3番を録音予定。
トッパンホールには今回が初登場。

ハビエル・ペリアネス
©Josep Molina

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