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アーティストプロフィールArtist Profile

郷古 廉Sunao GOKO

 

1993年、宮城県多賀城市生まれ。これまでに、勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフらに師事。国内外の音楽祭でジャン=ジャック・カントロフ、アナ・チュマチェンコらのマスタークラスを受ける。現在、ウィーンにて研鑽を積みながら、ヨーロッパで演奏活動を展開している。
2004年第58回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位。06年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位。13年ティボール・ヴァルガ・シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝、併せて聴衆賞・現代曲賞を受賞。
07年12月のデビュー以来、ゲルハルト・ボッセ、秋山和慶、井上道義、尾高忠明、小泉和裕、上岡敏之、下野竜也、山田和樹、川瀬賢太郎らの指揮のもと、新日本フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢等と共演。
11年から3度、サイトウ・キネン・フェスティバル松本にてストラヴィンスキー《兵士の物語》に出演。リサイタルにも力を入れており、17年から3年かけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏するシリーズにも取り組んだ。
14年にEXTONレーベルよりCDデビュー。15年にはnascorレーベルよりブラームスのヴァイオリン・ソナタ集を、20年にはEXTONレーベル第4弾となる「ベルギー・アルバム」をリリースした。
19年第29回出光音楽賞受賞。使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。
トッパンホールには13年2月〈ランチタイムコンサート〉で初登場、18年にはクラリネットのアンドレアス・オッテンザマー、ピアノのホセ・ガヤルドとの共演で出演している。

郷古 廉
©Hisao Suzuki

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