アーティストプロフィールArtist Profile
ユリア・ハーゲン(チェロ)Julia HAGEN, violoncello
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院、ベルリン芸術大学、クロンベルク・アカデミー等にて、エンリコ・ブロンツィ、ラインハルト・ラツコ、ハインリヒ・シフ、イェンス=ペーター・マインツ、ヴォルフガング・エマヌエル・シュミットらに師事。2025年秋、ウィーン国立音楽大学の教授に就任。
ソリストとして、アラン・アルティノグル、トーマス・グッガイス、パーヴォ・ヤルヴィ、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、ペトル・ポペルカ、エリム・チャンらの指揮のもと、クリーヴランド管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、スペイン国立管弦楽団、ウィーン交響楽団等と共演。2024年、UBSヤング・アーティスト・アワードを受賞し、ルツェルン音楽祭にてクリスティアン・ティーレマン指揮のもとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。25年、ミルガ・グラジニーテ=ティーラ指揮/フランス放送フィルハーモニー管弦楽団との共演で同音楽祭に再登場。2025/26シーズンでは、ウィーン・ムジークフェラインの“アーティスト・イン・フォーカス”として、ヤクブ・フルシャ指揮/バンベルク交響楽団とドヴォルジャーク《チェロ協奏曲》を共演したほか、アンドラーシュ・シフとのリサイタルやピアノ三重奏の公演に出演。25年12月にはパリ管弦楽団デビュー。ザルツブルク音楽祭、シューベルティアーデ、ハイデルベルクの春音楽祭、エクサン・プロヴァンス音楽祭に定期的に登場。カメラータ・ザルツブルクおよびモーツァルテウム管弦楽団とは長年にわたり共演を重ねている。
室内楽にも精力的に取り組んでおり、イゴール・レヴィット、ゴーティエ・カプソン、ルノー・カプソン、イザベル・ファウスト、ルーカス・シュテルナート、レイフ・オヴェ・アンスネスらとともに、ベルリン・フィルハーモニー、ウィグモアホール、チューリヒ・トーンハレ等で演奏している。2025/26シーズンでは、ハーゲン・クァルテットとともに、ウィーン・コンツェルトハウス、ドレスデン音楽祭、ベルリンのピエール・ブーレーズ・ザールに出演する。
使用楽器はフランチェスコ・ルジェッリ(クレモナ、1684年製)。
TOPPANホールには今回が初登場。


