TOPPAN HALLTOPPAN HALL

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アーティストプロフィールArtist Profile

佐藤俊介(ヴァイオリン)Shunske SATO, violin

 

東京生まれ。4歳で米国へ移住。ジュリアード音楽院、パリ国立地方音楽院、ミュンヘン音楽演劇大学で学ぶ。チン・キム、ドロシー・ディレイ、川崎雅夫、ジェラール・プーレ、千々岩栄一、メアリー・ウティガーらに師事。
2010年、第17回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクール(ライプツィヒ)第2位および聴衆賞受賞。第15回出光音楽賞、S&Rワシントン賞、第61回毎日芸術賞、第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。25年度第57回サントリー音楽賞を受賞。
13年よりアムステルダム音楽院の教授としてヒストリカル・ヴァイオリンを指導し、定期的にマスタークラスやワークショップも開催している。またヨーロッパ連合バロック管弦楽団、ジュリアード415(ニューヨーク)、ニューワールド交響楽団(マイアミ)とのプロジェクトにゲストとして参加するなど、若い音楽家たちに自身の知識を伝えることに力を注いでいる。
11年からコンチェルト・ケルンのソリスト、指揮者、コンサートマスターを務める。また13年から23年まで、オランダ・バッハ協会のコンサートマスターを、18年からは音楽監督を兼務。19年秋には同団の日本ツアーを成功させた。近年は、ヨーロッパを拠点とする経験豊富な音楽家たちによって結成されたアンサンブル「PastForward Ensemble」の活動にも注力している。
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団、オランダ室内管弦楽団、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、スタヴァンゲル交響楽団、オルフェオ・バロック管弦楽団、セビーリャ・バロック管弦楽団、フィルハーモニア・バロック管弦楽団、オーストラリア・ブランデンブルク管弦楽団、東京交響楽団等から定期的に客演指揮者として招かれている。HIP(歴史的知識に基づく演奏)を取り入れる以前の活動では、ベルリン・ドイツ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団等と数多く共演。
録音では「グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集」、「テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲」、パガニーニの作品を世界で初めてガット弦とバロックボウを使った歴史的奏法で録音した「パガニーニ:24のカプリース」、「J.S.バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ全曲」(Acoustic Revive)等がある。24年にリリースした「BEE1H0VEN ~ ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集」は新レコード・アカデミー賞第1回大賞を受賞。
TOPPANホールには、10年〈ランチタイムコンサート〉、11年〈ニューイヤーコンサート〉に出演。今回は13年アンドレアス・シュタイアーとの共演以来の登場となる。

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