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アーティストプロフィールArtist Profile

トーマス・ツェートマイヤーThomas ZEHETMAIR

 

同世代の中でも傑出したヴァイオリン奏者の一人。ソリスト、室内楽奏者として、また近年は指揮者としても、聴衆や批評家から高い支持を得ている。
ソリストとして世界の主要なオーケストラに招かれ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、NHK交響楽団、ボストン交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団等と、バレンボイム、ブロムシュテット、ブリュッヘン、フォン・ドホナーニ、アーノンクール、ホリガー、ノリントン、ラトル、サロネンら著名な指揮者のもと共演している。
指揮者としては、これまでに、ノーザン・シンフォニアの音楽監督、パリ室内管弦楽団首席指揮者等を務めたほか、欧米のオーケストラへ相次いで客演を果たしており、18世紀オーケストラとも近しい協力関係を続けている。2016年よりムジークコレギウム・ヴィンタートゥーア首席指揮者。今シーズンからシュトゥットガルト室内管弦楽団の首席指揮者も務めている。
室内楽奏者としても多くの著名演奏家と共演。1994年にはツェートマイヤー四重奏団を結成、国際的に高い成功を収め、ECMニューシリーズでハルトマン、バルトーク、シューマンの弦楽四重奏曲を録音している。シューマンの弦楽四重奏曲の録音はディアパゾン・ドール、グラモフォン賞等を受賞。またソリストとしても、97年にラトル指揮/バーミンガム市交響楽団と録音した「シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲」でグラモフォン賞を受賞。ブリュッヘン指揮/18世紀オーケストラと録音した「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス」は重要な録音としてカタログに取り上げられている。2009年には、自身2度目の録音となる「パガニーニ:24のカプリース」を発表。10年、ドイツTELDEC社より15枚のボックスセットをリリースした。
05年11月には、ソリスト、指揮者、室内楽奏者としての活動が認められ“Preis der Deutschen Schallplattenkritik(ドイツ・レコード批評家賞)”を受賞。ワイマール フランツ・リスト音楽院から栄誉博士号を授与されている。
トッパンホールには07年、シリーズ〈話題の弦のデュオを聴く〉でヴィオラのルース・キリウスと共演、14年10月にはパガニーニの《24のカプリース》を演奏。3度目の登場となる17年にはJ.S.バッハの無伴奏ソナタ&パルティータで客席を圧倒した。

トーマス・ツェートマイヤー
©Julien Mignot

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