TOPPAN HALLTOPPAN HALL

MENUCLOSE
 

TOPPAN HALL

TOPPAN HALLTOPPAN HALL

MENUCLOSE
 

TOPPAN HALL

主催公演シリーズ企画TOPPAN HALL Series

Back

ハーゲン プロジェクト

ハーゲン プロジェクト フィナーレ

主催公演の柱として、20年もの長きにわたりTOPPANホールとともに歩み、「ここはアジアの我が家」と語るほどホールを愛してくれている大切なアーティスト、ハーゲン・クァルテット。これまで12回の来日で29回のコンサートを開催、いずれの公演も室内楽の醍醐味、弦楽四重奏の深奥さ、そして自身の尽きない魅力をステージに刻み、満員の聴衆を魅了してきました。そんな彼らが、2025/26シーズンをもって解散することが決まり、ハーゲン・クァルテットとTOPPANホールとのプロジェクトも、グランドフィナーレを迎えることとなりました。
今回は、ホールの25周年を記念して企画していた秋の3夜連続公演に、彼らの引退シーズンの掉尾を飾ると同時にホールのアニヴァーサリーシーズンを締めくくる2公演を加えた、全5公演をお届けします。
第3夜には、クラリネット奏者のイェルク・ヴィトマンを迎え、2015年10月のTOPPANホール公演での出会いが縁で作曲され、ハーゲン・クァルテットに献呈された《クラリネット五重奏曲》を日本初演します。

  • Hagen Quartett ©Andrej Grilc
    ルーカス・ハーゲン(第1ヴァイオリン)/
    ライナー・シュミット(第2ヴァイオリン)/
    ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)/
    クレメンス・ハーゲン(チェロ)

ハーゲン プロジェクト 2023

ハーゲン プロジェクト 2021
公演中止

ハイドン&バルトーク ツィクルス

シューベルト&ショスタコーヴィチ ツィクルス

モーツァルト・ツィクルス

ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会

このページをシェアする♪

Page top

ページトップへ